Information診療時間・アクセス
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10:00-13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
14:00-19:00 | ● | ● | ● | - | ● | ▲ | - |
▲=14:00〜17:00
休診日 : 木曜日、日曜日、祝日
- ※車でお越しの方へ
大変恐れ入りますが、近隣のコインパーキング(自己負担)をご利用ください。
患者様の主訴に対する限定的な治療では本当の解決に至らないことがあります。そのため、当院ではお口のパーツ全体を検査して、患者様一人ひとりに合った総合的な治療をすることをモットーとしています。一度、ご自身のお口の中を徹底的に検査し、現状をご理解いただくことはとても有意義だと考えます。
お口全体のレントゲン写真で、下記の項目などが撮影できますので、大局的な診断を行う場合には大変有効ですが、個々の歯の状態を十分に診断するためには、パノラマレントゲン写真だけでは不十分です。
小さなレントゲン写真で、全部で18枚撮影します。下記の項目などを細部まで鮮明に撮影できますので、パノラマレントゲンや通常の検査だけでは発見することができなかった小さな問題を早い段階で発見することができます。
歯周病の進行程度は、1つの歯につき6ヶ所の歯周ポケット(歯と歯茎の隙間)を測定し、その値により歯周病の進行を判断します。進行したポケットの中には歯周病菌が潜んでおり、歯茎を腫らすとともに、歯を支えている骨を溶かします。
歯周ポケット測定では深さと同時に、歯の周りの歯茎からの出血の有無も確認します。出血のある部位は、プラークや歯石により歯茎が炎症を起こしているということが判定できます。
歯周病により歯を支えている骨が失われていくと、歯の動揺が起こってきます。歯の動揺度は4段階で評価し、歯の周りの支持組織の状態を調べます。
歯茎の色、硬さ、表面構造、形などを調べます。健康な歯茎はピンク色で張りがあり、引き締まっていますが、歯周病などによって炎症のある歯茎は、暗赤色で表面はぶよぶよと柔らかく、歯と歯の間の歯茎は、腫れて丸い形状になってきます。
歯や歯の周囲の組織のみならず、お口の中全体の状態を視診・触診します。
お口の中のお写真は、現在の状態の観察、疾患の説明、治療方針の立案、及び長期の定期検診の参考として役立てます。「歯を磨く時に上下の前歯程度しか見たことがなかった」という方がほとんどですが、普段見ることができない部分まで写真によって客観的に見ることができますので、今まで気付かなかった問題点が明らかになります。
上下の歯の型を採り、石膏で現在のお口の中の状態を精密に復元します。模型では、下記の多くの情報を得ることができます。できあがった模型は実際に手にとって、あらゆる角度から見ていただけますので、お口の中全体の状態を客観的に理解するのに役立ちます
かみ合わせは微妙なもので、自覚症状の有無に関わらず、少しの不調和でも種々な異常が起こることが明らかになっています。かみ合わせの検査では、現在のかみ合わせの状態、歯の不良な接触部分といったことついて診査を行い、自然で理想的なかみ合わせの位置がどこかを調べます。
かみ合わせの状態、不調和の程度や、貴方にとって自然なかみ合わせの位置といったことは、目に見えるものではないため、通常の検査では調べることができません。貴方は原因不明の肩こりや背中の痛み、頭痛などに悩まされていませんか?それはもしかしたらかみ合わせが原因なのかもしれません。
かみ合わせの状態、不調和の程度や、貴方にとって自然なかみ合わせの位置といったことは、目に見えるものではないため、通常の検査では調べることができません。貴方は原因不明の肩こりや背中の痛み、頭痛などに悩まされていませんか?それはもしかしたらかみ合わせが原因なのかもしれません。
基本検査 | ¥9,900 |
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総合検査 | ¥46,200 |
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メリット
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